11・12月のイベントはありません |
モデルコース | ||
JR伊東駅 |
<市街地散策コース> 市内に混在する歴史と文学について、ガイドと共に史跡めぐりを致します。 ◆歴史や文学碑をめぐります 江戸城築城石、按針メモリアルパーク、洋式帆船建造の地、伊東音頭碑、杢太郎の詩碑 など |
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音無神社 |
<伊東祐親・頼朝・八重姫を偲んで> 伊東祐親は平安時代末期に活躍した人物です。 領土を巡る争いから嫡男河津三郎祐泰を失い流人頼朝との確執から孫をなくす 14歳で伊豆に流され、青年期を過ごした頼朝は後に天下を手中に治めます。伊東において祐親の娘「八重姫」との波乱に富んだ恋物語を繰りひろげます。 その後の八重姫はどうなったのでしょうか。案内人と共に足跡を辿ってみましょう |
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仏光寺六角堂 |
<日蓮上人ゆかりのコース> 伊豆法難で伊東に罪人として流された日蓮上人は、時の地頭伊東八郎左衛門の難病を治した縁で、手厚くもてなされました。 上人があしかけ3年過ごしたゆかりの佛現寺や仏光寺などを訪ねるコースです。 |
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杢太郎記念館 |
<文人・木下杢太郎 コース> 郷土の偉人木下杢太郎(本名太田正雄)は明治18年伊東に生まれた医者であり文学者。その活躍は詩・戯曲・小説・評論・キリシタン研究と多岐にわたり、又、画家としても多くの作品を残しています。 文人杢太郎の多彩な業績を案内人がご紹介いたします。 |
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ウイリアム・アダムス |
<三浦按針の足跡をたどるコース> 三浦按針(ウイリアムアダムス)は徳川家康の命により、1604年伊東で初めて洋式帆船を建造。その功績により武士の地位を与えられ、「青い目のサムライ」が誕生しました。按針の作った船2隻の内の1隻(120トン)は日本で初めて太平洋を渡り、メキシコに行きました。 洋式帆船建造の地をご案内いたします。 |
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穂積忠・歌碑 |
<文学碑を訪ねて> いで湯のふるさと「伊東温泉」には数多くの文学碑・歌碑があります。多くの文人たちが寓居を求め伊東に縁故のある名作・逸話を生んでおります。頼朝ゆかりの音無神社などの史跡とともに文人の足跡を訪ねてみましょう。 |
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〒414-0023
静岡県伊東市渚町2番48号
TEL.0557-37-3550
FAX.0557-37-3550
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